癌を治療する

癌は、負のストレス等による恒常的な免疫力の低下、低体温に加え、発がん性物質を長期または短期に取り込んだ結果に起因する。このため、第1に食の改善、第2に免疫力の維持向上である。

食の改善は、発がん性物質の摂取を極力抑えることである。動物性の食品(特に油脂類)、こげた食品、乳製品、科学調味料、食品添加物を極力摂らないようにすることである。

免疫力の維持向上は、負のストレスの解消、低体温の改善、食養生である。適度な運動、免疫力を高める食品(発酵食品、酵素食品、ネバネバ食品など)の恒常的摂取、低体温改善のためのストレッチ体操と温熱療法(宝石岩盤浴等)を行うことである。

この二点を心掛けることにより癌にかかりにくい体質に改善し、維持することで癌は予防できる。

癌を治療する

癌の治療としては、病院での癌の切除、抗がん剤投与、遺伝子治療、放射線治療が有るが、どれも身体に与える負担が多く、副作用も耐えられない位の苦痛を受けるものが多い。また初期癌でなければ再発の可能性も高い。

民間治療としては、抗がん性の高い食品(フコイダンなど)の長期大量摂取、ラドン温泉などの湯治などが有るが、効能は不明確である。

当院では、宝石岩盤浴(温熱マット)による温熱療法:正常細胞と癌細胞の耐熱性の違い(癌細胞の方が熱に弱い)を利用し、癌細胞の増殖抑制効果、縮小化及び低体温の改善効果、免疫力の向上が期待できる。 と電子温灸:直接癌細胞に影響を与え、癌細胞に弱体化、縮小化が期待できる。により治療を行っており、高い効果を得られています。

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