疲労も難病も!!

身体は、加齢とともに代謝機能が低下し、疲労が回復しにくく蓄積していきます。

これは、10代をピークに加齢とともに体を維持するに必要な酵素類(消化酵素、代謝酵素)が不足してくるからです。

また、戦後70年食生活の欧米化(肉、乳製品の大量消費)と人工甘味料、安定剤、合成着色剤などの食品添加物が大量に使われ出して以来、戦前には少なかったアトピー、花粉症などのアレルギー、膠原病、精神疾患、不妊症の方が増えてきているように思われます。

肉類、乳製品を消化するに必要な酵素が少ない日本人にとって、肉類、乳製品をとることは内臓の負担が大きく、反って疲労を推進することにもなります。

人工の食品添加物は、化学的に合成された自然界には無い物質が多く、これらを摂取することはリスクが高く、原因不明の難病の原因の一つにもなっていると思われます。

この治療として、足りない酵素(消化酵素、代謝酵素)は、天然食材から作られた酵素を直接摂取する。弱った内臓は電子温灸により活性化させる。体内に蓄積した疲労物質、毒素は温熱治療で治療に汗をかくことで代謝機能を高め、排毒を促進させる。 疲労して自律神経の不調や低下した脳活動を回復させるためには、酸素バーによる高濃度(約32%)の酸素を吸引することで活性化を促進させる

この4本の柱で究極の快復を図ることができます。

当院では、患者さんの状態に応じて、整体で骨盤調整、内臓調整を行い、さらに4本の柱をフルに活用して短期間に急速に快復に導く、究極の治療法を行っています。

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